大規模宅地開発や、商業ビル・賃貸マンション等の開発を行っています。
開発の始まりは用地の取得から。優良な開発用地情報を取得する為に、日々情報収集・ネットワークづくりを行っています。そこで得た情報から速やかに事業計画を立て、用地取得の是非を判断します。
用地取得後は、大規模宅地開発ではランドプランや造成計画、開発許可の取得を、商業ビル・賃貸マンション等の開発では、市場調査・建物計画立案・建築・リーシングへと進みます。
大規模開発の醍醐味
宅地になるであろう土地を、経験と知識を活かし購入する。
不動産に関する知識だけでなく、情報察知能力やコミュニケーション力、折衝能力が必要とされる部署。
地域一番のディベロッパー目指して、宅地を購入します。
自分の開発した土地が地図に残ることが誇り！
社員Interview
人脈づくり、ネットワークづくりが仕事の鍵！
事業用地部の仕事の醍醐味はやはり自身がプロデュースした街ができ、お客様の暮らしの支えになっていることを感じた時です。
また優良な土地の情報を得るために、不動産会社への営業活動にも変化がありました。
同年代の担当者から情報をもらい仕事を進めることが増えてきたことです。入社して４年目にして自分の考えた案や工夫が検討の際に採用されるようになりました。
新人ではなくなったのだと思うのと同時に経験によって仕事の幅が広がってきているのでとてもやりがいを感じます。
私たちは土地情報をもらうための人脈づくりのため、いろいろな会合に参加しています。会社の看板だけではなく自分を知ってもらい仕事に繋がる関係性づくりも大切に仕事に取り組んでいます。
よりスムーズに、効率的に！（営業アシスタント）
事業用地部で活躍しているのは、営業スタッフだけではありません！
事務アシスタントは会社の裏方、というイメージがあるかもしれません。
でも、本当は会社に欠かせない”縁の下の力持ち”だと思っています。
どうすれば円滑に業務が進むだろうか、皆に喜んでもらえるだろうかと毎日工夫しながら仕事をしているので、一緒に働く社員や取引先などから「ありがとう」と言われたときが一番嬉しいです！
営業アシスタントの活躍次第で、その部門だけでなく、会社全体のパフォーマンスが変わります。
バックオフィスから、会社の“未来”をつくっている、そんな感覚を味わえるのも当社ならではのやりがいだと思います。
